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Anker Nano Power Strip(10-in-1・70W・クランプ式)をレビュー|デスクの電源まわりが片づく


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「デスクの上が充電ケーブルだらけ」「電源タップが足元でホコリまみれ」「スマホもイヤホンも充電したいのに、コンセントの数が足りない」——在宅ワークやデスク作業をしていると、こうした”電源まわりのごちゃごちゃ”に一度は悩まされます。

そんな悩みをまとめて片づけてくれるのが、Ankerの 「Anker Nano Power Strip(10-in-1, 70W, クランプ式)」 です。机の端に挟んで使う電源タップで、コンセントもUSB充電も1つにまとまります。この記事では、何ができるのか・どんな人に向くのか・買う前に知っておきたい注意点までを、専門用語を避けてまとめました。

最終確認日:2026-07-06

先に結論:デスクの電源を「1か所」にまとめたい人に向く

細かい話の前に、いちばん大事な結論からお伝えします。

  • 机の端に挟むタイプ(クランプ式)なので、床置きの電源タップと違って足元がスッキリし、手元でサッと抜き差しできます。
  • AC(コンセント)とUSB充電がひとつにまとまった「10-in-1」。スマホ・イヤホン・ノートPCなどを、これ1台でまとめて充電できます。
  • USB側は合計70Wまで対応。ノートパソコンの充電にも使える出力です(機種により異なります)。

一方で、机の天板の厚みや形によっては挟めない場合があるのが最大の注意点です。ここだけは購入前に必ず確認してください(後述します)。

「デスク周りの配線をスッキリさせたい」「充電と電源を1か所に集約したい」人には、有力な選択肢です。

Anker Nano Power Strip(10-in-1)とは?何ができるのか

ひとことで言うと、「コンセント+USB充電器+クランプ固定」が合体したデスク用の電源タップです。名前の「10-in-1」は、挿し口が合計10個あることを表しています(ACコンセントとUSBポートの組み合わせ)。

主な特徴を、やさしく整理します。

  • クランプ式で机に固定できる:机の端にネジで挟んで留めるタイプ。床や机の上に転がらず、いつも同じ位置で使えます。メーカー公式仕様によると、対応する天板の厚みは約1.5〜4.6cmで、一般的なオフィスデスク・リビングテーブルの多くをカバーします(最終確認日:2026-07-06、Anker Japan公式サイトで確認)。
  • コンセントとUSBが1台に集約:家電やPCアダプタを挿すACコンセント6口と、ケーブル直挿しで充電できるUSBポート(USB-C×2/USB-A×2)が一体になっています。
  • USB合計70Wの出力:スマホの急速充電はもちろん、対応していればノートPCの充電にも使えるパワーがあります。ただし複数同時に挿すと、1ポートあたりの出力は自動的に振り分けられます(例:45W+25W、35W+35W、65W+5Wなどの組み合わせ)。
  • 手元で抜き差ししやすい:机の端にあるので、かがんで足元のタップを探す必要がありません。
  • 価格の目安:メーカー公式ストアでの価格は9,990円(税込)です(最終確認日:2026-07-06。セール時期や販売店により変動します)。

「充電器」「電源タップ」「配線整理グッズ」を別々に買うより、1台にまとまるぶん見た目もスッキリする、というのが人気の理由です。

他の電源まわり対策との比較

デスクの電源をまとめる方法は、Anker Nano Power Strip以外にもいくつかあります。何を優先するかで向く方法が変わるため、表で整理しました。

方法設置の手軽さ足元のスッキリ感USB充電価格目安
床置きの一般的な電源タップ◎(置くだけ)×(足元に配線が残る)△(別途USB充電器が必要)1,000〜2,000円
デスク上に置くだけのUSB充電ステーション〇(置くだけ)△(ACコンセントは別に必要)2,000〜4,000円
Anker Nano Power Strip(クランプ式)△(天板の厚み確認が必要)◎(机の端に固定・足元スッキリ)◎(USB合計70W)9,990円

クランプ式は設置に一手間かかりますが、いったん取り付ければ足元の配線が最もスッキリする方法です。「まず安く試したい」なら床置きタップ、「見た目と使い勝手を両方とりたい」ならクランプ式、という住み分けになります。

床置きタップ と クランプ式 の違い床置き・据え置き・足元がケーブルだらけ・ホコリがたまりやすい・抜き差しでかがむ・充電器は別に必要クランプ式(本機)・机の端で足元スッキリ・手元で抜き差し・USB充電も一体・見た目が整う

どんな人に向いている?

以下のような人には、特に相性が良い製品です。

  • 在宅ワーク・デスク作業が長い人:ケーブルの散らかりが一気に片づき、作業スペースが広く使えます。
  • 充電するデバイスが多い人:スマホ・ワイヤレスイヤホン・スマートウォッチ・タブレット・ノートPCなど、まとめて充電したい人に。
  • 足元の電源タップにストレスを感じている人:かがんで抜き差しする手間や、ホコリ・見た目のごちゃつきから解放されます。
  • 見た目にもこだわりたい人:デスクの上を配線でごちゃごちゃさせたくない人に。

逆に、次のような人には向かない・注意が必要です。

  • 机の天板が厚すぎる/薄すぎる、または縁に出っぱりがある:クランプが挟めないことがあります(詳しくは次章)。
  • 消費電力の大きい家電をたくさん挿したい人:電源タップ全体の合計W数には上限があります。ドライヤーや電気ケトルなど高出力家電の使用には向きません。
  • とにかく安く済ませたい人:多機能なぶん、シンプルな電源タップより価格は上がります。

買う前に確認したい注意点

失敗しないために、購入前にチェックしておきたいポイントを正直にまとめます。

1. 机の天板に「挟めるか」を必ず確認する

クランプ式の最大の関門がこれです。対応する天板の厚みが製品ごとに決まっているので、自分の机の天板の厚さを測ってから購入してください。天板の縁に補強のフレームや出っぱりがあると、挟めないこともあります。

2. コンセント側の合計W数の上限を守る

USBの70Wとは別に、ACコンセント全体で使える合計W数には上限があります。ここを超えて高出力の家電を挿すと危険です。挿すのは基本的に「PC・モニター・スマホ充電・卓上家電」など消費電力の小さいものにとどめましょう。

3. USBは同時に使うと出力が分かれる

「70W」はあくまでUSB全体の合計です。複数のポートに同時に挿すと、1つあたりの出力は自動で振り分けられます。ノートPCを高速充電したいときは、なるべく単独で挿すのがおすすめです。

4. 価格・在庫・仕様は変わりやすい

Ankerの人気製品は、セール時期や在庫状況で価格が動きます。正確な対応天板の厚み・ポートの内訳・出力の詳細は、必ず販売ページの最新情報で確認してください。

実際の商品ページはこちら

上の注意点(とくに天板の厚み)を確認したうえで、気になる方は下記からチェックできます。ポート構成や対応する机の厚みなど、最新の仕様は販売ページでご確認ください。

よくある疑問(FAQ)

Q. 工具がなくても机に取り付けられる? A. クランプ式は基本的に手回しのネジで挟むタイプが多く、工具なしで取り付けられることが一般的です。ただし正確な取り付け方法は製品の説明書に従ってください。

Q. ノートパソコンも充電できる? A. USB-Cポートが70Wの出力に対応しているため、多くのノートPCで充電できます。ただし高出力を必要とする一部のPCでは、単独使用でないと充電が追いつかない場合があります。

Q. 延長コードのように床で使ってもいい? A. クランプ式は机の縁に固定して使うのが前提の設計です。床置き前提の一般的な電源タップとは用途が異なります。

Q. たこ足配線にならない?危なくない? A. 合計W数の上限を守り、高出力家電を挿さなければ問題ありません。心配な場合は、挿す機器の消費電力(W)を合計して上限内に収まるか確認しましょう。

Q. 天板の厚みはどのくらいまで対応していますか? A. メーカー公式仕様では、対応する天板の厚みは約1.5〜4.6cmとされています。ご自宅の机がこの範囲に収まるか、購入前にメジャーで実測することをおすすめします(最終確認日:2026-07-06)。

Q. 賃貸の机や共有デスクでも使えますか? A. クランプ式はネジで挟んで固定する仕組みのため、天板に傷がつく可能性はゼロではありません。心配な場合は、保護シートを挟む・目立たない場所に取り付けるなどの配慮をおすすめします。

まとめ:机の電源を1か所に集約したいなら有力

Anker Nano Power Strip(10-in-1, 70W, クランプ式)は、「デスクの電源とUSB充電を1台にまとめ、足元と手元をスッキリさせたい」人に向いた製品です。

  • クランプ式で机の端に固定でき、足元の配線ストレスから解放される。
  • コンセントとUSB充電が一体で、複数デバイスをまとめて充電できる。
  • ただし机の天板の厚み合計W数の上限は、購入前に必ず確認する。

配線のごちゃごちゃに毎日ストレスを感じているなら、机まわりを一度スッキリ整えてみる価値はあります。ご自身の机に取り付けられるかだけ確認して、検討してみてください。

※本記事は情報提供を目的としたものです。価格・仕様は変動する場合があるため、購入・契約前に必ず公式・販売ページの最新情報をご確認ください。

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最終確認日:2026-07-13